依頼された相互リンクを、そっとnofollowに…

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僕が作っている有料動画サイト比較サイトに相互リンクの依頼が来たのが昨年12月末。当時開設20日も経っていなかったし、そもそもアクトレする気もなかったんで、その旨を伝えたうえで一応リンクだけ貼っておきました。

その1週間後くらいに各サイトの表示速度の高速化を行って、今日でだいたい10日位経ったんですが…

高速化した次の日(1月5日)に検索からの流入数がサイト開設以来最大値を一気に50%更新したのをピークに、翌日からひたすら右肩下がりで推移し、昨日(1月14日)は検索流入が過去1ヶ月で最低値(これ以下は開設初日と二日目のみw)という酷い状態になってしまいました。

とりあえず原因究明に取り組んでみる

まず最初にはっきりさせておくと、PVの上下に一喜一憂しても仕方がないと思うんです。

長期的なトレンドと、運営上のアクションに対する反応と、特異的な動きだけチェックしておいて、日々の上下なんて気にすべきではないと。

でも、流石に今回は思い当たるフシがいくつかあったのと、極端な動き方していたんで対応策を考えてみることにしました。

ちなみに、今日でサイト開設から37日目で、検索流入は過去30日で3000ちょい、1日のMAXが150、MINが30です。

とりあえず仮説をいくつか挙げてみる

思い当たるフシ…

  • 1月1日に相互リンク登録
  • 1月4日前後に高速化チューン&広告を減らす
  • 1月11日から毎日2〜3件づつサンプル動画貼ってコメント書いた記事を投稿
  • 季節要因

こんなところかな〜。

高速化については同時進行で他に2サイトに同じ処置を行っていて、うち1サイトはこのサイトと同ジャンル別ターゲット(女性)なだけのサイトで、同時期に開設しテンプレも似た男女の双子みたいなサイトなんです。

そして、その双子の姉サイトは年末年始ちょっとUU数が下がって(女性の流入が激減)、その後回復しつつ平均すると右肩上がりで伸びてきているんです。

もう一方の高速化したサイトは、出会い系関係のサイトで昨年5月に開設したんですが、現在の検索流入数が月間10,000くらいで、こちらも右肩上がりで伸び続けてます。

それ以外の小規模サイトも高速化済みですが特に影響は見られず。

高速化は関係がなさそうです。

サンプル動画貼り付けた記事は、今までもちょくちょくやっていたことで、ASP提供のCSVやXMLのレビュー部分だけ手を加えていってwordpressで自動投稿にしているものです。

これが原因なら、双子の姉サイトも同じ症状になるはず。

すくなくとも、こんな短期間にUUが激減する理由とは考えられないです。

季節要因についても、実際年末年始はどのサイトもPVのが上がっていたので1月中旬の今の時期に反動減みたいな感じで低調な状況があってもおかしくないのですが、少なくとも僕が管理するサイトでは1月入ってからもそこそこ順調にUUが推移しています。

うーーん。やっぱり相互リンクのせいじゃないのかなぁ

相互リンク先のサイトをチェック

パット見でわかるのは、広告とアンテナサイト、内部リンクなどのサムネイルによる大量の画像があること。

まぁアクトレやるエロサイトならこんなもんですよね。

サイドバーの下の方にアクセスランキングがあって、その下に相互リンク先がズラーっと並んでいるんですが、それが延々と下に続いています。

「これ何件リンク並んでるんだよ…」と思いつつも、パット見で数えるのは諦めて、ブラウザの検索機能でウチのサイト名を検索しリンクがあることをチェックします。

ついでにソースもチェックしましたが、普通にaタグ&brタグでリンクを並べているだけで、relの設定とかは特に無し。

相互リンク先多すぎる気もしましたけど、こんなもんだよねという気もします。

というか、サイドバー2本あって両方共スクロール追随なのは良いんだけど、片一方に貼ってある「陰核激大サプリ」の広告が生々しい…
スクロールに追随してチンコが追っかけてきますw

そして、cssに不備があるのか、誤作動?してて一番下までスクロールできない…下の方の相互リンク先見れないよ?

ま、サイト開設から半年くらいで、色々勉強していますってことだったので、少しくらいのエラーは仕方がないかなとも思います。

wordpressでしたが、テーマはググってみたら情報商材のおまけで配布されてるっぽいやつでした。
これ自体は無料みたいですけど、h1複数箇所あったり、rel=”nofollow”が一切無かったり、metaタグのアレコレが全く無かったり…情報商材で国産No.1目指すとかするならもうちょっと頑張ればいいのに。
利用者にそれくらい説明付けておいてあげないと不親切じゃね?

ま、僕も素人ですし、どんぐりの背比べみたいなものです。

とにかく、そのままでは相互リンク先を数えられないのでツールを活用してみます。

SEOchekiとGTMetrixで半裸にしてやる

最近使い方を覚えたGTMetrixと定番SEOツールのseoチェキを使ってみます。

ま、他所のサイトをネタにするつもりもないし、悪趣味だと思うんで結果は割愛いたしますが…最近表示高速化のためにアレコレ悩んでる身からすると、ページサイズが7MB超えてたりHTTPリクエストが250件超えているのを見ると、切ない気持ちになってしまいます。

グーグル先生なんて無視してアクトレでPV稼ぐなら、こんなもの気にしなくて良いんでしょうね。

多分僕のサイトなんかとは数桁くらいUUも多くて、十分な収益があるんだろうな〜などと想像していると、グーグル先生のご機嫌伺いに必死な自分が馬鹿みたいに思えてしまいます。

ま、それは置いておいて、SEOチェキの結果を見ると、外部リンクが約200件。

更に発リンクチェックを使うと、発リンクの一覧表が出てきます。

iframeの広告とかはカウントされないっぽいので、それ以外の広告、内部リンクを除いた相互リンク(アクセスランキング含む)をざっくり数えてみると…

相互リンクがだいたい200件ちょい…

相互リンクってSEOにマイナスになるの?

このテーマについては、ググッて自分で勉強した方がいいですw

ただ、ざっくりとした僕の解釈では「グーグル先生は不自然な相互リンクは嫌い」だと思っています。

「不自然な」という言葉の正確な意味は「グーグル先生の考える自然なリンクの形から逸脱した要素のあるリンク。つまりグーグル先生のお気に召さないリンク」という意味で、具体的に何を指すかは色々な説明がweb上に転がっています。(面倒なんで自分で調べてね☆)

調べてもよくわからない人は、グーグルはあくまでも検索ユーザーにとってベストな検索結果を提供することを目指しているので、「常識的に考えてダメっぽいものは全部ダメ」だと思っていれば良いんじゃないでしょうか。

疑わしきはだいたい罰せられます。

ま、あくまでも僕個人の解釈ですけど。

どう対処すべきか

僕も素人に毛が生えた程度の知識しかないので、検索流入の現象の正しい原因はわからないのですが、とりあえず他に原因っぽいものも思い浮かばないので、「相互リンクがSEOに悪影響を与えている」という仮説を採用することにしました。

仮説の検証のために相互リンクへの対処を考えてみたんですが、仮にSEO的にマイナスであったとしても、ウチのサイトには無料動画を求めてくる人も多く、当該サイトへのリンクを用意しておくことはユーザーのメリットになるとも言えるので、リンクを削除してしまうのももったいない気がしてきます。

あ、ちなみに2週間位相互リンク状態でしたが、相互リンク経由のアクセスはお互い4ユーザーくらいだったので、リンク経由のアクセスにメリットは感じていません(お互いそうだと思います)。

ただいま検索流入が激減中の僕のサイトですが、基本的に検索流入しかないサイトなのでウチから流れるユーザーは、アクトレでたらい回しにされている方よりも幾分かコンバージョンの良いユーザーだとも思いますので、リンク自体は残しておいた方が先方にとっても、うちのサイトのユーザさんにとってもメリットがあるかなと判断することにしました。

いずれにせよ、相互リンク先のサイトさんがちょっと怪しい気がしてきましたので、そっと自分のサイトの当該サイトへのリンクに「rel=”nofollow”」と書き込んだのでした。

もともと、先方からの相互リンク依頼への返答で、僕のサイト運営方針としてアクトレを行うつもりはない旨は伝えてありますので、先方から何か抗議が来たら、平謝りして先方サイト内のリンクを外してもらおうと思います。

なんか、せっかく相互リンク申し込んで頂いたのに申し訳なくってあまりいい気分はしないですね。

ま、今後も依頼があればリンク自体はなるべく受けさせていただくつもりですが、最初にこの件は断っておこうかと思います。

お互いnofollowで行きましょう!とか。

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